活き活きと働くための制度変更

2021年4月より、社員のみんなが活き活きと働くための新制度導入と制度変更を行いました。
1.フレックスタイム制度導入
日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決め、生活と業務との調和を図りながら、
効率的に働くことが出来る制度としてフレックスタイム制度を導入しました。
2.テレワーク手当の新設
テレワークを推進するため水道光熱費・通信費等としてテレワーク手当を新設しました。
3.子の看護休暇・介護休暇が1時間単位での取得
改定前は、1日の勤務時間が4時間を超える社員を対象として、半日単位の取得としていた条件を変更し、
すべての社員が1時間単位で取得出来るようになりました。
4.産前産後の通院休暇を新設
対象となる社員が、通院に必要な時間(1日または半日単位)を取得することが出来ます。
5.育児休業最長2歳まで取得可能
保育園等に入所できない又は育児に当たる予定の人が養育困難な場合、最長2歳まで休業することが出来ます。

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